第12回社会的養護の下でのケアを考える会を開催しました

  • 2009.02.28 Saturday
  • 21:01
職員さん向けのケアに関するハンドブックが作れればと会を重ねている「社会的養護の下のケアを考える会」。



明石書店さんの「子どもが語る施設の暮らし2」(『子どもが語る施設の暮らし』編集委員会:編)をテキストに進め、今日はp.p.99−121の久保田潤さん(仮名)の『規則は押しつけられるものではないはず』の章に関して話し合いました。



今日は施設で暮らしていた方3名と関係者の方・興味のある方4名が集まり、各々の視点から意見交換ができました。



一部ご紹介させて頂きます。



***



●最初の記憶は施設の先輩からの暴力

?「小さい子は、そういう先輩のターゲットにされる…職員に絶対見つからないように、知られないところでやられました。」

?「よくけんかをしました。…コミュニケーションの延長みたいな感覚だったと思います。そいつのことが嫌いというのではなく、むしろきょうだいげんかに近いものでした。」



―子ども間暴力・けんか・コミュニケーションの境目とは?相手がそうとっているかは不確かかも―



・自分は暴力はなかったけど、弟がされていて職員がかばってくれなかった。施設内虐待だけでなく、子ども間の暴力もきちんと見てほしい。

・暴力はないけど、それに近いものがある。職員より子ども同士の距離の方が近い。職員の目の届かないところである。職員に言っても仕方ない。誰に言っても解決しない。我慢して、自分が大きくなったときにいじめないことしか解決方法はない。

・大きくなって、「自分はしない」人と「自分もする」人は何が違うのか。

・暴力ふるわれたときに逃げ場所がない。施設にしか居場所がない。

・職員が話をきけないことは改善してほしい。心がけていても暴力や嫌がらせに子どもたちは苦しめられている。知って、改善してほしい。



●きちんと向き合ってくれない職員との衝突

?「中学を卒業するころから『なんで俺はここ(施設)にいるんだろう』と考えて、煮詰まって、職員に話しても納得いく答えは返ってきませんでした。」

?「中学生くらいになると、新しく担当になる職員は若い人ばかりで、「あれはダメ」「これはダメ」ばかり言って、…「ちょっと待って、先輩職員に聞いてくるから」みたいな事ばかりする。



―若手職員にとっては新しい(規則を守らなければならない)職場。子どもにとっては生活の場。―

  

・このとおりの経験がある。大きくなってくるとますますそう思う。

・待たされ方にも影響される。新任だということは子どもたちも分かってるから、きちんと対応してほしい。

・職員の労働環境にも配慮しなければいけないのかも。

    

●親の存在をふっきる

?「ある日、朝起こされて、いきなり車に乗せられて、職員に『3日で戻って来られるから』と言われて、一時保護所に連れていかれました。…それから一ヶ月間、一時保護所で勉強したりマラソンなどの運動をして過ごしました。『3日で戻れる』と言った職員は、一時保護所にいるときも一度も来なかったし、教護院の面会にも一度も来なかったです。」



―その場をやりすごすための嘘をつくのではなく、きちんとした説明をすべき―

 

・職員は負い目に感じるかもしれないが気にかけていることがあるのなら、それを子どもに伝えてほしい。

・職員や生活ユニットの編成について。長く一緒に暮らす方がいい面もあるが、いい職員や同室の子の相性が悪ければシャッフルもいい意味がある。

・自分の担当の子どもしかかわいがらない。職員の権力関係が、子どもにも影響する。職員の権力関係を子どもは敏感に感じ取る。



<ハンドブックに向けて>

・アンテナの張っていない職員にどうやってハンドブックを読んでもらうか。職員会議や引継ぎなどで読みあわせをするなどの活用の方法もある。

・読んでもらうためには、薄めのハンドブックの意義はある。

・規則を変えるということは、力やセンス、教育の意味がある。そこでハンドブックの意味もある。

・「気づきのハンドブック」になる一方で、職場として働いている職員には煙たがられる可能性がある。

・施設の仕組み自体は変わらないかもしれないけど、コツコツやるしかない。

・日々の仕事の中で、諦めていたり正解が分からなくなっている職員の力になるかもしれない。

・若い職員に第3者的立場からの言葉であれば、上司から言われるより効果的。

・ケアの答えは目の前の子どもがもっていることに気づくきっかけになってほしい。

・職員にとってのやりがいにつながるいいケアについても書きたい。



***



次回は3月20日(金・祝)の16〜18時に開催予定です。

皆様どうぞご参加ください。





ケアを考える会後、みんなで作ったご飯です♪

東京都品川景徳学園の職員研修でお話させていただきました

  • 2009.02.27 Friday
  • 21:12
東京でも珍しく雪が降っています。
寒い日が続きますが、みなさまいかがおすごしですか?

私は昨日東京都品川景徳学園の職員研修でお話させていただきました。
職員の方々にお子さんの本音を理解して関わっていただくために、僭越ながらお話させて頂くのですが、私の年齢程に実践を詰まれている方々が熱心に耳を傾け、質問をしてくださり、大変有意義な時間が持てました。

驚いたことに、私の話をお聴き頂くのが3回目の方もいらっしゃいました。
その方のご感想では、3年前に私の話を聴いた時はこちらも苦しくなるような感じだったけれども、今は大分柔らかくなったとのこと。
他の方からも「丸くなった」とお伝えいただきました。
自分でも感じますし、身近な方からお伝え頂くこともありますが、他にも私の様子を見守ってくださる方々がいらっしゃるのだぁと嬉しく感じました。

「退園してからの出会いがそうさせたのでしょう」といったご意見もいただきましたが、正にその通りだと思います。
最近になってようやく自分が一人ではないことを感じ、自分をいたわりたいと思うようになりました。

しかしながら、そうお伝えすると「出会いに恵まれていたからよかった」という話になってしまいそうですが、出会いに恵まれたのは絶望しながらも愚直に生きてきた賜物だと自負しています。
出会いに感謝しながらも、自分の頑張りも讃えたいと思う最近です。

他の皆さんはどう思われているのか、時々にお話しはしますが、明日のケアを考える会でもそんな話ができればと思います♪

念願のお雛さま♪

!恩寵園高裁判決がTV報道されていました!

  • 2009.02.26 Thursday
  • 21:29
本日行われた恩寵園の高裁判決が夕方のNHKのニュース番組で放映されていました。
「元園長に謝って欲しかった」と語られた原告の方々の無念さを思うと、胸が詰まります。
原告の皆さんが立ち上がり、「施設内虐待」の存在を世の中の方々に訴えた意義はとても大きいものだと思います。

***

報道の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/chiba/lnews/より転載)

船橋市の児童養護施設で暮らしていた男女11人が元園長から繰り返し虐待されたと訴えていた裁判で、東京高等裁判所は26日、1審に続いて業務を委託していた千葉県の責任を認め、430万円の賠償を命じました。

船橋市にある民間の児童養護施設「恩寵園」では、平成8年に、当時の園長や職員が施設で暮らす子どもたちを虐待していたことが明らかになりました。
これについて、男女11人が元園長から繰り返し虐待されたとして、業務を委託していた千葉県や元園長などに1億1000万円の賠償を求めていました。
26日の2審の判決で東京高等裁判所の渡邉等裁判長は「原告の男女は元園長からマッチの火を手のひらに押しつけられたり、麻袋の中に入れて吊されたりする虐待を繰り返し受けていた。業務を委託していた千葉県には、元園長の虐待について責任がある」として、1審に続いて千葉県の責任を認め、430万円の賠償を命じました。一方、元園長については、個人として賠償する責任はないとして訴えを退けました。
恩寵園の子どもたちへの虐待では、平成12年に元園長や元職員が傷害や強制わいせつなどの罪で起訴され、いずれも有罪が確定しています。

判決について堂本知事は「何らかの事情で親もとを離れて暮らさざるを得なかった子どもたちが安心して暮らせるはずの、いわば第2の家庭である児童養護施設でつらい目にあったことは決して許されることではない。2度とこのような事態が起きないよう改善を尽くしたい。今後の県の対応については判決内容を良く読んで、決定したい」というコメントを出しました。
判決のあと会見した原告の竹之内瑞樹さんは「肝心の元園長の責任が認められず悔しいです。元園長は法廷にも現れませんでしたが、『申し訳ない』ということばを聞きたかったです」と話していました。

また、川村裕子さんは「元園長に責任がないというのは納得できません。虐待されたことは今でも思い出すし、一生、忘れられません」と涙を流しながら話していました。

広島市の似島学園で不適切指導[朝日新聞09年2月21日]

  • 2009.02.24 Tuesday
  • 21:50
児童養護施設内での「不適切指導」の報道を転載させていただきます。
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000902210002

***

広島市の似島学園で不適切指導

2009年02月21日

広島市南区似島町の児童養護施設「似島学園」で昨年、職員が指導と称して高校1年の男子生徒(15)の部屋の窓を約5カ月間撤去したり、約8時間にわたり別の個室に入るように命じたりしていたことが、学園への取材でわかった。小野寺茂園長は窓の撤去や個室に入るように命じたことについて「不適切だった」と認めている。広島市は学園側へ再発防止を徹底するよう指導した。(村形勘樹、鬼原民幸)
 学園や広島市こども・家庭支援課によると、昨年7月31日、他の生徒とトラブルを起こした男子生徒に対し、職員が「いつでも監視できるようにする」と伝え、男子生徒の部屋の窓を外した。部屋は廊下に面し、建物外の空気は直接入り込まないが、冬には夜間暖房が切られ、相当冷え込むこともあるという。
 男子生徒は朝日新聞の取材に「職員から『お前の生活をみんなに見せる』と言われて逆らえなかった。布団をかぶっても寒さで3時間寝付けないこともあった」と話した。
 市から注意を受け、学園は今年1月16日に窓を再び設置した。市によると、学園内では昨年、他の数人の生徒にも部屋の窓を外す「指導」があったという。小野寺園長は「寒い時期にも放置したことは申し訳なく、反省している」と話している。
 また市の調査で、男子生徒は昨年5月31日、他の生徒とトラブルになった際、午後5時から約8時間にわたって学園内にある面接用の部屋にいるよう、職員に命じられたことも判明した。学園側は「トラブルになった相手に話を聴いている間、待機させた」と市に説明。個室に鍵はかけず、食事も与えたという。
 市は「時間があまりにも長い」と判断し、今月3日、窓を撤去した問題を含めて「不適切な指導に当たる」として学園へ再発防止を求めた。市こども・家庭支援課の末田明美課長は「指導のためにやむを得ない部分もあったと思うが、不適切なものは指導した」と話している。
 似島学園は1946年、「原爆孤児」の保護収容施設として開設。現在は社会福祉法人「似島学園」が運営し、児童養護施設と知的障害児施設(高等養護部)などが併設されている。児童養護施設の定員は114人で、現在4〜18歳の104人が在籍している。

東京都小山児童学園の高3生とお話させて頂きました

  • 2009.02.23 Monday
  • 22:00
一昨日の土曜日、東京都小山児童学園を来月巣立つ女の子お2人とお話させて頂きました。
3人きりでこじんまりとした和室のちゃぶ台にお茶やお菓子を囲みながらだったので、初対面ながらリラックスした雰囲気でした。

これからの不安や希望を教えて貰い、私も当時のことを思い出しました。
一緒に将来のことを考える人がいなかったあの時、憂いていても仕方がなかったので気にしていませんでしたが、とても不安でした。
将来を一緒に考え、不安や希望を分かち合える人がいれば、もうちょっと楽だったろうと感じています。

会ったばかりの私に、胸に抱えている本音を伝えるのは抵抗があるでしょう。
でも、胸に抱えきれなくなった時、「誰かと分かち合いたい」と思った時に、「そういえば…」と思い出して貰えれば、とても嬉しいです。

***

昨日たまたま「毎日ナビ」さんが出している高校生向けのフリーペーパー「オトナ体験。」を手に取りました。
仕事やどう生きるかといった将来のことを考えさせてくれる内容になっていて、もう大人である私も「高校生限定」という表紙の文句を無視して面白く読ませてもらいました。

高校生も色々な事を感じ・考えています。
若い人がけだるそうにしているのは、大人の私たちが世の中の魅力を見せてあげられていないからだと私は感じます。

これから施設を巣立つ方々ともっともっとお会いして、不安を和らげ希望を膨らますお手伝いをしていきたいです。

やわらか〜い♪

〈第2回 社会的養護について知ろう!〉

  • 2009.02.21 Saturday
  • 20:50
今回と次回は「施設養護」について説明したいと思います。
施設の生活形態には大舎制・中舎制・小舎制の3つがあります。
大舎は20人以上、中舎は13〜19人、小舎は12人以下の子どもが同じ屋根の下で暮らしています。
ちなみに現在児童養護施設の数は全国で565か所、約3万人の子どもたちが生活しています。下の図は近年の入所児童のデータです。

年度 児童養護施設数 入所定員 在籍児童数 入所率
16年(2004) 556 33,485 30,597 91.4
17年(2005) 558 33,676 30,830 91.5
18年(2006) 559 33,561 30,764 91.7
(厚生労働省「社会福祉施設等調査」より)

少子化が進んでいるのに入所児童の人数が変わらないことから、入所児童は増えていると考えられます。
特に大舎が全体の約7割を占めている為、多くの入所児童が集団の中で生活しています。確かに一般的な家庭と比べると不思議な感じがします。
その為か、近年なるべく家庭的な環境をと小舎が少しずつ増えていますが、いずれにせよ大切なのは、子どもの声を聞き、正面から向き合って笑顔と安全を守った生活を送ることだと思います。

群馬県内児童養護施設法律教室でお話させていただきました(09年1月31日 )

  • 2009.02.20 Friday
  • 21:59
4週間ほど前になってしまいましたが、全国青年司法書士協議会のIさんが尽力されてらっしゃる「児童養護施設向け出張法律教室」にご縁があって同行させて頂きました。

群馬県内の児童養護施設で暮らされている小中高生100名程が集まり、司法書士さんの寸劇やクイズを交えた「だまされ度チェック」を楽しまれていました。
私も少し退所前後のお話をさせて頂いたのですが、大勢のお子さんの前でしたので、十分に伝えられない感がありました。
休憩の合間やその後に少しですが個別に話せる時間が出来てよかったです。
「退所したらこんなところがあるんだな〜」とぼんやりでもいいので頭の片隅に置いておいて貰えると嬉しいです。

真剣っ!

主催してくださった群馬県児童養護施設連絡協議会の方からは「是非職員に聞かせたい!」とおっしゃっていただきました。
私も是非、普段身近でお子さんと関わってらっしゃる職員の方々とお話しさせて頂きたいです!
お気軽にお招き頂けると幸いです☆

自分を大切にするということ

  • 2009.02.18 Wednesday
  • 15:22
15日、大阪CVVさんのみんなの会終了後
私はCVVの活動をされている方のおうちに泊めていただくことになりました。

春のお花

ご主人を含めて3人で明け方4時まで話をしました。
お2人が、ものすごいエネルギーで
私の話に向き合ってくださって
本当に骨身に染みる時間でした。

どうしてそんなに聴いてくれて
考えてくれて
伝えてくれるのか
なんだか初めてのような感覚で、とても不思議でした。


そして、そのエネルギーを受け取ってじっくり消化したことは…

疲れているということに気付くということ。
それは、周囲との比較で決められるものではなく
自分のものさしで測るものだということ。

疲れた時は休むということ。
そして、元気な人に会って
自分に栄養をあげるということ。

間違ったことには怒るということ。
すべてのことを自分の中に受け容れる必要はなくて
たまには怒ってもいいということ。

自分と共通の言葉を持った人を大切にするということ。
そしてつながっているようにしようということ。

日々の生活を大切にするということ。
毎日の生活や周りの人を大事にできる人は
信用できるということ。


お二人は、困ったときや疲れたときは
いつでも連絡しておいで
うちにはいつでも泊まっていいからねと言ってくれました。

やっぱり不思議だったけど、
でも、とってもうれしくて、あったかくて
あぁ一人じゃないんだなぁと思いました。


「自分を大切にしてね。」
簡単ではなさそうだけど、
少しずつ、そうしてみようと思います。



全国の社会的養護の当事者団体集結!!〜CVVさんの「みんなの会」に参加しました〜

  • 2009.02.17 Tuesday
  • 14:54
大阪を拠点に7・8年前から社会的養護の当事者活動を始められたCVV
さんが主催する
「みんなの会」(http://ameblo.jp/cvv/entry-10208785937.html)に
参加するために、昨日・今日は日向ぼっこサロンはお休みさせてもらい、大阪にいました。

歌いましょ〜♪

15日に行われたみんなの会には、
sayuが昔暮らしていた施設の中高生や
大阪近郊の施設で暮らされていた方、
場所を貸してくださったeトコ(http://homepage3.nifty.com/kimrin/group/group01.html)のかたたちが参加。

eトコさん外観♪

社会的養護の当事者グループからは
主催のCVVさん(大阪)・こもれびさん(千葉)・みらいさん(名古屋)・ひだまりさん(鳥取)、そして私たち日向ぼっこ(東京)が
一同に会する記念すべき日になりました。

みんなの会は、自己紹介を兼ねたワークから始まり、
それぞれの当事者グループからの活動紹介、
小さなグループに分かれての自由トークが行われ、
最後には「日向ぼっこの歌」と「手紙〜拝啓15の君へ」
をみんなで歌いました。

小さなグループでの話合いは、
いろいろな立場の人が交じるようにグルーピングされていて、
それぞれの気持ちがたくさん話せる場になっていました。
特に今施設で生活している子どもたちは、
退所を控えたひとたちが多く、
それぞれの頑張りや家族との向き合いかた
これからの意気込みなど聴けて
じーんとなりました。

い〜んじゃんでホイっ♪

みんなの会が終わってからは、当事者グループに携わるひとたちで
夕御飯を食べながら話合いをしました。
今回は、施設や里親家庭で育った経験がある人とない人で分かれ、
話合うというスタイルで行いました。

こういったグループで話をするのは
初めての経験で、とっても新鮮でした。
私は皆さんにいろいろアドバイスしていただき
これからの活動に勇気をもらった気分です。

真剣っ!

全国にでき始めた社会的養護の当事者グループが
ネットワークを築き、これかも連携していければと思います。

貴重な機会を企画・運営してくださったCVVの皆様
ありがとうございました。

集えてよかった〜♪

Happy Valentine Day♪

  • 2009.02.15 Sunday
  • 00:21
昨日はレッツ確定申告を予定していましたが、来館された方に希望される方がいらっしゃらなかったので、予定は延期。

バレンタインを楽しみにされていたKさんの期待にお応えし、デコチョコを楽しみました(*^o^*)



デコチョコ



デコチョコは名前の通り、チョコをデコレーションして楽しみます♪

お菓子作りには不慣れな男性陣も楽しまれ、中にははまる方も(^^)ρ(^^)ノ

沢山用意したデコチョコの材料が、まだサロンにありますので、ご興味おありの方はお気軽にいらしてください☆



デコチョコ♪



しか〜しっ、デコチョコだけではありませんでした8(*^∀^*)8

時々遊びに来てくださる学生さんが、思いがけずと〜っても美味しい手作りケーキを振る舞ってくれました♪

生クリームとイチゴで可愛くデコレーションしてくれたのに…デジカメには画像が残っておらずΣ(´□`;)

食べたい気持ちが強く、カメラに納めそびれてしまったようで、Hちゃんごめんなさい(>_<)

私の心の中にケーキの美味しさとHちゃんの思い遣りはしかと納めさせていただきましたd=(^o^)=b



ケーキデコレーション中♪なぜかワンポイントカラー



男女問わず、みんなであま〜い夜(語弊がある?!)を楽しみました(^_^)/□☆□\(^_^)



ご飯も美味し♪

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